第17回

ヒョウさんはA社のスタッフなのであまり手伝ってもらうと

悪いのですが、P社の面接、仕事の指示等の通訳はガッツリ

手伝って頂きました。ありがとうございます…！

8年間、日本に滞在していたので日本語もネイティブレベルだし

このように全く漏れなく通訳して下さるので…

スタッフの文句も軽口も聞き逃しませんよー！

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第16回

外国語上達の一番の近道は、恋人を作ること！

好きだから伝えたい、伝えたいから話したい！

なんて素晴らしい、ピースな愛のバイブスが

ポジティブなモチベーションに！！

私も色々と挑戦してみましたが、それはまた別の機会にw

でも究極の所、「愛があれば言葉なんて要らない」でしょうか？？

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第15回

中国での「一休さん」「ちびまるこちゃん」
「ドラえもん」の人気はとても高いです。

それぞれに中国語の当て字があるのが面白いですね。

漫画ではこう描きましたが、現在、中国では

外国アニメ（日本のアニメ）は輸入規制されており、
新作の放映ができていません。

これらの作品は規制前に契約されたものです。

なぜかと言うと、今中国では民度を上げる為なのか？

映像作品は、目に、心に優しい表現しか認められておらず、
暴力描写や性描写に物凄くセンシティブなんです。
だから最近の日本アニメはことごとくNGなんですねー

（規制空しく国民はネットでアニメもエロも観まくってるのですが…）

でもイイ歳こいてアニメなんて…という意識が日本よりも

高い事は確か。アニメーターも、アニメが好き、という理由でなく、

仕事だから、手に職を付けたいから、という理由で
臨んでる人も少なくないかと。

日本でも過酷な現場と体制がよく話題に上るアニメーターですが、

愛と情熱がないととても続けられる仕事ではないと思います。

もっと良い環境になる事を私も切に望むばかりです。

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第14回

初めての現地採用・面接、初めての外人スタッフ、曲くんです！

彼は一番古株のスタッフで、今もバリバリ活躍してくれています。

いつも鼻歌を歌いながら仕事してて可愛いです。

これからもどんどん人が増えて行きますよ！

お楽しみに！

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第13回

というわけで、90后のお話でした！

本人達も大変でしょうけど、それに振り回されるこっちも

結構大変なんですよ…！　連絡くらいはしようね！

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第12回

パワフルなおかんですね、

日本の母もこうであれば、ニートはいなくなる…？

続きます！

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第11回

今回は三部作です、続きます！

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