彼女は高岡さんがご自分の助手を探していた際、
惜しくも選考にもれてしまった女の子なのですが、
この度敗者復活という事でP社にめでたく採用されました。
日本語のレベルは…まぁ、正直ペラペラとは言い難いのですが…
実は西安は上海や北京のように、英語を話せる人がゴロゴロ
いるわけでもないし、そんな中で日本語なんてマイナーな言語を
勉強する学生はかなりレア。日本語ペラペラの人材を探すのは
かなり骨なのです…。
やる気も感じられましたし、若さと伸びしろに
期待しましょう!という事で一緒に仕事をする仲間に選びました。
この語学力が仕事で通用するのかしないのか…果たして…?