P社にも日本語ペラペラの通訳を入れないと、
業務に支障をきたします。高岡さんに相談すると、
すでに手は打ってあるとのこと…
はてさて!?
彼女は高岡さんがご自分の助手を探していた際、
惜しくも選考にもれてしまった女の子なのですが、
この度敗者復活という事でP社にめでたく採用されました。
日本語のレベルは…まぁ、正直ペラペラとは言い難いのですが…
実は西安は上海や北京のように、英語を話せる人がゴロゴロ
いるわけでもないし、そんな中で日本語なんてマイナーな言語を
勉強する学生はかなりレア。日本語ペラペラの人材を探すのは
かなり骨なのです…。
やる気も感じられましたし、若さと伸びしろに
期待しましょう!という事で一緒に仕事をする仲間に選びました。
この語学力が仕事で通用するのかしないのか…果たして…?
こんばんは、日野さん。ちょっと伺いたい事がありますが、中国で日本語が上手な人がそんなに少ないんですか?それとも、それは西安の場合だけなのでしょうか。
返信削除hikayami Chanさん
削除いつもコメントありがとうございます!^^
いえ、探せばたくさんいるのでしょうけど、検索能力の問題だと思います!苦笑
ただ、やはり都会の方が探しやすいのではないかなぁという感覚ですね、英語を話せる人も、北京や香港に比べてなんとなく少ない感じがしましたね。